魔法の言葉

今日、6/2は現段階で予定されている曲を一通り練習できました。
「これ、聴いているより、はるかに難しいね」って曲もあったり初見の曲もあって、
もちろんまだまだですが、ちょっと明るい光も見えたりして。
まだ頼りない感じですが、伊東先生が低音でしっかり支えてくださっている
おかげで随分と曲の雰囲気を感じることができます。有難いです。

次の定期演奏会は12/15ですが今回も渋い選曲が目白押し。
もちろん愛ある選曲です。
誰もが知っている(はずの)映画音楽メドレーもありますが、
なんと団員達はその映画を観たことないという事実が発覚。
(私が生まれて初めて映画館で観た映画なのに…)
ジェネレーションギャップで済ませていいのかしら。
今年も冬にぴったりの曲もありますよ。
通して演奏してみて山本先生が
「死んでは生きかえり、また死んでは生きかえり」と笑っていました。
死んでは生きかえりってゾンビみたい(^_^;)
でも、いただきましたっ「思ったよりも出来そうな気がするね」

山本先生の「出来そう」「なんとかなりそう」は魔法の言葉。
なんか、元気が湧いてきます。
余談ですが、世の中にはいろんな人がいて山本先生の
「もっとセンス良くかっこよく吹いて」
が好きな人もいる…らしいです(◎.◎)
(最近あんまり出ませんね☆)

もっと大勢いたら、ずっとステキになるのに!!!
あ~、やっぱり欲しい、高校生、大学生も、じゃんじゃん来て欲しい。
だから新入団員、大募集ですっ!!!!!
生で『魔法の言葉』聴けますよ(・∀・)

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